中津川市議会 2021-03-08 03月08日-02号
◎教育委員会事務局長(小関智幸君) 落合地区は、中心地域に比較的近いところにございまして、私立園への通園も現在多いことから、現時点において未満児保育を実施する予定はございません。 ○議長(岡崎隆彦君) 10番・木下律子さん。 ◆10番(木下律子さん) 地域によって差があってはならないというふうに思います。ぜひ落合地域には、未満児保育を検討していただきたいと思います。
◎教育委員会事務局長(小関智幸君) 落合地区は、中心地域に比較的近いところにございまして、私立園への通園も現在多いことから、現時点において未満児保育を実施する予定はございません。 ○議長(岡崎隆彦君) 10番・木下律子さん。 ◆10番(木下律子さん) 地域によって差があってはならないというふうに思います。ぜひ落合地域には、未満児保育を検討していただきたいと思います。
また、高山市は、歴史上貴重な動きがありましたことですが、今から約450年前に、金森長近公が白川郷にありました約300年の歴史があります飛騨御坊を高山市の城下町中心地域の現在の鉄砲町へ移動させてくださいまして、その後、高山別院という名前をつけてくださいました。
また、周辺地域に限らず中心地域においても開業医の高齢化は進んでおり、将来的には市内の診療所数が更に減少することも予測されます。 こうした中、現在、東濃厚生病院では12の診療科目で外来診療を行っていただいております。
また、周辺地域に限らず中心地域においても開業医の高齢化は進んでおり、将来的には市内の診療所数が更に減少することも予測されます。 こうした中、現在、東濃厚生病院では12の診療科目で外来診療を行っていただいております。
年配の方はどんな意見があるかというと、どこでもいいのではないかというのが率直な話でございまして、特に、先ほど来お話ありました農業の中心地域、今の大萱の候補地を見ますと、ちょっと奥へ行きますと、飛騨セルトップ、苗をつくっている会社でございますけれども、それがあったり、隣接するところには農地がございます。
しかし、市内中心地域に居住される人に便利な事業でなかなか利用ができないとか、子供何人もの荷物を持って乗るのは大変で利用できない、中には、バス停が家の近くにないので移動は自転車と車が中心のため有料駐車場の割引券がありがたいとの声もあるようです。そこでお聞きします。 親子バス利用支援事業を活用された現在までの実績、成果をお聞かせください。
意外に中心地域の方は、これらの調達が困難になることが考えられます。 そこで、これは再質問ですが、先ほど1万1,000食と言われましたけれども、この備蓄されている非常食は何日分に当たるのか、教えていただけますか。 ○議長(熊澤清和君) まちづくり推進部長 景山博之君。 ○まちづくり推進部長(景山博之君) 避難される方が4,400人を想定しておりますので、3食で1日分となっております。
意外に中心地域の方は、これらの調達が困難になることが考えられます。 そこで、これは再質問ですが、先ほど1万1,000食と言われましたけれども、この備蓄されている非常食は何日分に当たるのか、教えていただけますか。 ○議長(熊澤清和君) まちづくり推進部長 景山博之君。 ○まちづくり推進部長(景山博之君) 避難される方が4,400人を想定しておりますので、3食で1日分となっております。
以前取り上げたことがありますが、老人福祉センターのような、お風呂もあって、さまざまな趣味で集まってこられる方々、そういった場所が大垣市の中心地域、中心だけじゃなくて周辺にも欲しいと、そういった声もありました。このように、高齢者の方が生き生きと生活されるには、近くに集まるような場所、そういったものが必要になってくるのではないでしょうか。
あわせまして、その儀式を行う環境、これは実は私は、今は合併をしまして大変広くなりました中津川市でございますけれども、苗木の懐がといいますか、ちょうどこの雰囲気的な空間、そしてまた中心地域という中、これは交通の便という部分も含めましてですけれども、まさにそうした儀式を行うに私はふさわしい環境を持っている、そんな地域である、そんな思いでお話をさせていただいたところでございます。以上でございます。
◆3番(村山景一君) 若い女性の減少は、少子化、すなわち人口減少につながるわけでして、市の活性化はおろか、さらに過疎化に拍車をかけ、市の中心地域も人口減少に拍車がかかり、山間地、中山間地は一層の人口減少が進み、ますます疲弊をしていくというふうに思っております。
このことについて、やはり私はもっと市長部局と連携すべきだと思うので、市長自身は小学校が、こういうところ、中心地域からなくなるということについての、 〔私語する者あり〕 ね、どのように思われているのか、それだけ聞いておきたいと思います。
中心部にセンター的な役割を持ったものとして、中心地域の人たち、子どもたちや、お父さんやお母さんやおじいちゃんやおばあちゃんも含めて集まってくる、さらには、周辺の人たちも行ってみたいなあと思って集まってくる、そういう交流も私は否定しないけれども、そうやって考えてったときに、何でプールなの、子どもの遊び場を建物の中に閉じ込めてここで遊びなさい、それが市長の発想なのかな、いかにも私は乏しいと思います。
人口も市の約38%の5万7500人が暮らす人口の中心地域でございますので、市長の目指される「活力」の1つとしてのリフレッシュ・リニューアル事業を、鵜沼地域の方に夢と活力を与えていただけるような事業推進をと要望させていただき、次の質問に移ります。 次に、全国の自治体で引き取られる犬猫は減少傾向にあるようですが、年間で22万匹を超え、その80%が殺処分をされております。
現地では、我々3市は、昇龍道の中心地域、まさに龍の胴体部分だとして紹介をいたしました。岐阜市は、長良川鵜飼、信長公ゆかりの岐阜城がある、こういう観光資源をアピールしまして、台湾政府観光局、台湾観光協会、あるいは台湾にあります中華航空など航空会社のトップなどと面談をいたしまして、知名度の向上に努めてきたわけであります。
◎文化スポーツ部長(原益彦君) 今後、地域のスポーツ活動の中心、地域の核となりますのは、体育協会を初め地域スポーツ型のクラブと考えております。 今後、どういう形についてもより一層連携をしてやっていくということでございますので、より情報交換を密にしながら、事業計画も一緒になって立てていきたいと考えておるところでございます。 ○議長(松浦高春君) 12番・三浦八郎君。
その中に、合併をして新しく中心地となる地域と、旧町村の中心地域とを結ぶ幹線道路の整備の支援を行うという項目がありました。 新高山市の中心地と上宝町を結ぶ幹線道路は、主要地方道国府見座線であります。この道路の国府側、いわゆる国府境に10キロの通称十三墓峠があります。この10キロの間に大小のカーブ52か所、うちヘアピンカーブが16か所あります。飛騨のいろは坂とも呼ばれています。
やはり市内中心地域というのは、歩いてでも結構生活できるとか、生活の手段の行動がとれるということがありますが、やっぱりちょっと離れて15分、20分でも郊外から市の中心へ来ようと思いますと、こういった路線の充実というのが非常に利用者としては望んでおる声ではないかと思います。明るい方向へ、このさつきバスが改善されていきつつあるという状況を伺いました。ありがとうございます。
かつて役場などがあった各市町村の中心地域は衰退し深刻だ。商店街などの寂れようは目を覆うばかりだという訴えもある。また、今年4月のミニ統一地方選挙で落選した現職市長17人は、すべて平成合併を経た新市だったことは、合併後の住民の不満を浮き彫りにしたと言える。こうしたさまざまな声が、全国の合併した市町村の住民等から出始めているとしております。
この地域は中央集権の時代、旧県庁を初め、官庁等が集積する行政の中心地域であったわけでございますが、私は新たに迎える地方分権時代においても都市の骨格となる重要な地区であると考えております。 また、今の市役所本庁舎の位置には以前裁判所が建っており、市庁舎は美江寺公園の所にあったと聞いております。